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私たちが「削る」ダイエットを否定する理由

私たちの使命は、「体型の悩みを抱える40代50代女性の体質を根本から変えること」です。

健康の上にしか美しさは成り立たない

年齢の壁は過去の積み重ね

from:代表 小園あずさ



若い時「今が頑張り時だから」と睡眠も休息も削りながら生活してきた人、どれぐらいいますか?

私も漏れなく、そのうちの1人です。


若いうちはそれでも何とかなるものですが、実はそれって生まれ持った(親から授かった)気力体力を削っている行為。

削り続けていると、あるとき急にガクッと来るわけです。

それが大体40歳前後。


しかし、40歳と言えば「ここからが本番だ」と言わんばかりにさらに心も体も忙しくなるタイミングですよね。

「忙しいのは仕方ない」「ありがたいことだ」と気力体力を削り続けて50代に突入したらどうなるでしょうか?


ない力を振り絞って、体を緊張させて奮い立たせます。


そしてある時、何も頑張れなくなります。


そうなる前に、そうならないために。

頑張っている人ほど、削ってはいけない。


補って解放し強い体を作る。

これが40代以降の正しい痩身です。

最期の時まで元気に自分の足で歩く。

40歳を過ぎたら、その未来を真剣に見据えなければなりません。

体質を根底から見極める診断力

国家資格(鍼灸あん摩マッサージ指圧師)と世界最高峰のエステティック教育機関の国際ライセンスを保有。この融合により、表面的な脂肪やセルライトへのフォーカスではなく、「気血の不足」と「筋緊張の過剰」という体で起こっているアンバランスを西洋医学・東洋医学の両面から見極めます。
また、AIによる解析も導入することで体がどのような問題を抱え、どのように変化していくのかをお客様自身にも確認してもらいながら施術を進めていきます。

最新の解剖学に基づいたメソッド設計

代表は、東洋医学の経絡(ツボ)と筋膜の繋がりを統合するため、ハワイ大学医学部での解剖実習を履修。この理論は、美容業界に携わる者のわずか1%未満にしか得られない貴重な知見に基づいています。
これにより、「40歳以降の体型崩れの根本改善に必要なのは、補い、ゆるめ、活性化し、体幹と四肢末端の連携から経絡の流れを整えること」であると確信し、対処療法ではない根本からの改善が可能となりました。

リバウンドの不安を解消する圧倒的な経験値

延べ1万以上の施術経験と、サントリーホールディングス様などの大手企業への健康教育資料監修実績が、当メソッドの理論の確実性を証明します。
「ヴァンサンカン」「妊活クラブ」など雑誌にも多数掲載。
整体院でも治らなかったストレートネックや慢性頭痛、腰痛、五十肩など、体型以外の長年の不調まで改善した実績が数多く存在します。